このページでは、私が感銘を受けたおすすめサイトを紹介したいと思います。


1.癌患者のホームページ

茄子絵のおうち

 がん闘病中でありながら、看護婦の仕事を続けられている圭恵さんのページです。とても感銘を受けました。
 また、いろいろな点で私と考え方が似ていますので、まるで仲間のような気持ちも抱きました。


なごやの毒あるいは、Studio TAO

 1998年に白血病で亡くなられた麻酔科医師のページ。骨髄移植を受けられないまま亡くなられました。偽ることのない心の叫びが伝わってきます。死ぬまで「優等生」でしかいられないであろう私には、決して作れないページだと思いました。医療関係者にはちょっと耳の痛い内部批判も含まれています(医療現場用語がそのまま使われているので、一般の方には分かりにくいかもしれません)
 Studio TAOから入った方は、「新説!正しい入院生活の送り方」の最終項「どうしても嫌なら脱走しろ」を読んでみてください。ここに、彼の考え方が凝縮されていると思います。



2.医療問題に関するページ

ドクタートーク(高知県医師会)

 医療問題に対する医師の立場が書かれています。医療問題に関心のある方には、ちょっと難しいけど読んでほしいです。
 参考著書の筆頭に挙げられている鈴木厚先生は、現在メディカル朝日という雑誌にコラムを連載されていて、現場医師の本音の意見を代弁されています。一般の方には受け入れがたい部分もあるでしょうが、だからこそ医系雑誌でなく一般雑誌に連載してほしいものだと思いながら愛読しています。

医療事故市民オンブズマン メディオ(Medio)

 医療事故に対する啓発サイトです。その主張がすべて正しいとは思えませんが、医療界の問題点の一部を明示しています。
 世の中には、いろいろな立場の考え方があります。独善的になることなく、お互いの考え方を認め合って、医療事故が少なくなる方向に役立てばいいと思います。

 健康保険の不正請求について、ひとつだけ指摘させていただきたいことがあります。悪質な不正請求に対しては厳しく糾弾すべきことは言うまでもありません。ただ、不正請求とされる事例の中に、良心的な医師が患者のためにやむを得ず行っている例も含まれているという点です。
 医の倫理と法律が相反するということについて、詳しくは保険診療の3)項を参照下さい。